2018-02-22 [訃報]

141397A6-4B62-4260-B90F-733384539609.jpeg

それは、ほんのわずかな兆候から始まった。

寿命といえばそれまでだがあまりに厳しい

闘病生活4カ月を経て、また愛娘の献身的な

看病もむなしく2/28寒い朝病院でなくなった。

あんなに元気だったのにと惜しまれる。

人柄のいい、心優しく明るい人だった。大言

壮語はなく相手の気持ちを尊重する人だった。

我欲がなく周囲に惜しまず奉仕する方だった。

あんなに帰りたがった自宅にやっと帰れて

きた安堵からかその表情は穏やかで微笑んで

いるようでもある。



nice!(4)  コメント(0) 

nice! 4

コメント 0

コメントを書く

お名前:
URL:
コメント:
画像認証:
下の画像に表示されている文字を入力してください。

国府台戦告別式 ブログトップ

この広告は前回の更新から一定期間経過したブログに表示されています。更新すると自動で解除されます。